ナンバープレートの盗難防止策と盗まれた際の対処

ナンバープレート盗難に悩む人 ニュース
ナンバープレート盗難に悩む人

ナンバープレートの盗難が増えているそうな…

【盗んでどうする??】ナンバープレート盗難急増中!! 悪質窃盗団の真の狙いとは??

https://bestcarweb.jp/feature/column/84873

ナンバー盗んでどうするの…って思う方もいるかもしれませんが、

理由は上記記事にもあるように「盗難車の移動」のため。

何より盗まれると手間もかかるので盗難防止しましょうって話。

ちなみに、記事中で紹介される「ロックボルト」は止めてください、

その理由も合わせて紹介します。

ナンバーを盗まれたままクルマを動かすと違反!

まずはじめに、ナンバーが盗まれたらって話から。

ナンバープレートは前後、所定の位置に設置する義務があり、

万が一守っていないと違反となり罰則があります。詳しくは下記よりどうぞ。

~ナンバープレートを見やすく表示しましょう~ 国土交通省

https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk6_000020.html

ナンバーがきちんと識別できないと違反になるのですか? JAF

http://qa.jaf.or.jp/accident/violation/01.htm

なお「ナンバーを盗まれたから仕方ない!」は通用しません。

ナンバー再発行は時間がかかるし金もかかる

先の記事にナンバーが盗まれた際の対応も書かれていました。

 前のナンバープレートだけ交付してもらうなら、自分のクルマ以外の交通手段で陸自へ行き申請すれば4〜5営業日で再交付してくれるが、その間は乗れない。

 ナンバーも変えるという覚悟を決めたら当日可能ながら、警察への盗難届けと、後ろのナンバーは封緘を必要とするため、仮ナンバー取って車両を持ち込まないとならない。

https://bestcarweb.jp/feature/column/84873

まず警察に盗難届を出す必要があります。

所定のシートを作成し…で30分程度でしょうか。

その後、その書類を含め代行業者に依頼すると…1万円コースは覚悟しましょう。

「いや、自分でできるし!」って方がいるかもしれませんが、先の通り自分のクルマは使用不可。

家にクルマがあればいいですが、なければ公共交通機関などを使います。

挙句の果てに陸運局は「平日昼間」しかやってません。

一般的な企業に勤める方だと、平日に行動できる時間が限られてしまいますし、

代休などを取るにしても「再発行申請の日」「受け取りの日」の2つが必要、

万が一「仮ナンバーで行く」と決めても「平日昼間しかやってない役所」での手続きです。

ナンバープレートを盗まれるとトータルで1-3万の出費、更に数日潰れるわけです。

では、どの様な盗難防止策が良いのでしょうか?

盗難防止策、コスパ最高のロックボルト

ナンバープレートの盗難防止策として、コスパ最高なのはロックボルトです。

とりあえずおすすめできそうなのを3つピックアップしました。

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとか。

先に紹介したのは取り外すのが面倒くさいですが、

そもそもナンバープレートを取り外すことはなかなかありません。

どうしても変更するのはエアロパーツを交換した上に、

ナンバーステーまで変更するケースだったり、

それこそ「クルマ屋」とかで常々ナンバー切り替えしているとか。

「お父さんのクルマを子供の名義に」しても住所が同じであれば、

ナンバープレートは変わりませんからね。(希望ナンバー等は別)

ですから「取りにくい」が「盗難されにくい」になるわけです。

マックガードは良いんですが…高い(笑

買ってはいけないナンバーロックボルト

一方で、一部「買わないほうがいい」ってのもあります。

簡単にいうなら「盗難防止効果が低いもの」ですね。

こんなのがあります。

まず上記、六角レンチなんていう一般的な工具で取り外し可能です。

後者は特殊工具のようですが、ネジ穴と真ん中の出っ張りが水平ではなく、

正直サイズの合うマイナスドライバーで取り外しが可能です。

なんでこんな事知ってるのか?もしや現役窃盗犯か!?

ではありません、中古車を扱ってるとよく付いているからなんです。

陸運局に持ち込んで、封印開けたら中にロックボルト…

先に紹介したタイプはほんと大事件で、工場持ち込んで破壊する時もあります。

一方「買ってはいけない」で紹介したのは現地対応しています。

記載したように六角レンチや、時にマイナスドライバーで。

マックガードのようなタイプはいいですが、星型のねじ穴は

サイズの合うマイナスドライバーを差し込めば回ります。

「盗難防止」の効果で言うとやはり低くなってしまうでしょう。

金額なども考えるとやはり先に紹介した3点がおすすめですが、

もちろん予算やデザインなどもあるので、よく検討してください。

まずは「面倒くさい」を目指すこと

ナンバープレートに限らず、盗難防止策の基本は

盗むのが「面倒くさい」を目指すことです。

自動車窃盗もそうですが、結局彼らも商売です。

できるだけ簡単に、なおかつ低リスクのクルマを狙います。

ですからカーセキュリティを設置した上に、

監視カメラ(ダミー含む)まであると彼らは嫌がりますし、

人が通ると点灯するライトも非常に効果的です。

ナンバープレート盗難でも、ボルトにカバーをするだけで

「あの下にどんなネジがあるんだろう…」となります。

いざ盗もうとして、先に紹介したロックボルトだと面倒くさいですよね?

もちろん、普通のボルトの可能性だってありますが、

隣に普通のボルトがむき出しで置いてあったらそっちを狙います。

また、車上荒らしでも有名なのは「社内に荷物がある車」を狙うそうです。

ETCカードはもちろん、カバンなどが置いて荒れば狙われやすいです。

ですから、私は必ず「荷物を残さないか、全部トランク」と言います。

結局、何もないクルマを車上荒らししても手間がかかり、捕まるリスクがあり、

一方で何も得るものがないので「面倒なだけ」なんですよね。

今回はナンバープレート盗難のお話でしたが、

ぜひ記事を読まれた方は「盗まれないカーライフ」を目指してください。

そのためには少しでもいいので「(盗むのが)面倒くさそう」を目指すこと、

また、車内に物を残さずETCなどは設置場所を隠すことです。

以上、ナンバープレートの盗難防止策と盗まれた際の対処という記事でした。

タイトルとURLをコピーしました