中国メーカーが買収するボルボ…話題のi-padがその危険性を暴露

http://www.autoblog.com/2010/01/26/rumormill-ford-to-sell-volvo-to-geely-for-1-8-billion-on-feb-8/
18億ドルで売却されちゃうボルボですが
中国資本が入ることでちょっと気になることがあります。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0129&f=it_0129_007.shtml
アップルが発表したi-Padですが
既に中国ではパクリ版が出ているとか。
そのスピードの速さに実は危険性があります。


最近トヨタも騒がれていますが“品質”
日本の車なんかだと5年、10万kmを想定し
何万回のドア開閉や総走行距離何十万キロってテストをして
ひとつひとつ部品の耐久性を確認していきます。
理論上わかっていても、やはり計算通りに行かないのが世の中。
その確認を実際に行ったうえで商品が世に出されます。
それでも今回のトヨタはもちろん
各メーカーが起こす「リコール」は見落としや想定外の結果。
では中国は??
基本的には検査も行うんですがスピードと結果主義。
元々海外がこういったスタンスなんですが
やはりあとからアップデートしようという考えがあります。
そのためi-Podの電池が1年も経たないうちに膨張したり
破裂したりなんていう問題も起きてましたよね。
またマンションなんかも計算上で立てられるため
ヒビが入ったとか倒壊したなんてニュースもありました。
中国人が皆いいかげんなわけでなく
決して全てが手抜きなわけではありませんが
ボルボというメーカーは時間をかけて安全を求めました。
http://www.carview.co.jp/news/0/121854/
ボルボの新型ターボエンジン、日本に先行投入
しかし外部の資本が入れば支持を受けたり
全体的な流れが変わったりもするわけです。
中国のGeelyが学ぶ姿勢をもっているので良いのですが
やはり中国式が採用されてしまえば今まで築いた信頼は崩れます。
トヨタが世界的に台数を伸ばす一方で失敗したのは
こういった問題もあったんだと思います。
インサイトからのブームにのるためプリウスを急がせたり
アクセルの問題を解明せぬままに次の車に採用したり
何より耐久性テストがそこまで行われなかったんじゃないでしょう。
屋根から落としても乗員を守る。
そんなボルボの安全神話が今後も続いてくれるとよいのですが。

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